約 2,669,170 件
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsfworld/pages/14.html
RPGツクール2000を使用する。
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/maker/pages/22.html
パソコン版 アドベンチャーツクール98 アドベンチャーツクールⅡ コンシューマー版 携帯版 アドベンチャーツクール for mobile
https://w.atwiki.jp/msa_medius/pages/7.html
最終更新 2016年11月21日 なまえ ましや (旧HN:MsA) ツクール歴 ◆RPGツクール スーパーダンテ (SFC) 当時小学5年。適当にいじってそれっきり。 ◆RPGツクール3 (PS) 後のRIWN D ZEEFのベースとなる話の一つを作ろうとした。 オープニングすら展開がまとまらなかった(笑) ◆RPGツクールGB (GB) ツクール3で断念したシナリオの作成に挑戦。 そこそこ頑張ったが、町4つくらいで容量不足に… ◆RPGツクール4 (PS) 前2つで扱ったシナリオにまたも挑戦したものの 自作マップ1つで容量9割使用、自作歩行グラで読み込み地獄、を経験し ナンジャコリャー状態でまたも断念。 仕方ないのでデフォ素材、サンプルマップを使って思いつきと勢いで別の作品を作成。 ツクラーの友達が一人できたので、途中まで作ったゲームを交換し合った。 完成は…してないよ。 ◆RPGツクール2000 (PC) 設定項目多すぎて収拾つかなくなった。 ◆RPGツクール5 (PS2) スクリプト弄って自作システムの作成に挑戦。 基礎になるスクリプトを組んで力尽きる(笑) その後、3Dマップツクールと化す。 ◆RPGツクール (PS2) おかねかえせー。 ◆RPGツクールアドバンス (GBA) 遂に、記念すべき完成作品1号「RIWN D ZEEF MENISOR」を輩出。 途中、展開のさせかたに迷ってグダグダしたところもあったり。 続編シナリオを少しずつ作ってたけど、データを誤消去する事故発生。 DS版に持ち越すことにしました。 ◆RPGツクールDS (NDS) 数タイトルの作品を完成までこぎつけ、2回開かれた公式コンテストへも参加。 ゲームコンテストでの受賞経験は無し。 制作作品 ・DP「ゆめのいるばしょ」ツクール城コンテスト会場にて公開(2010/04/26~08/31) ・DP「魔神復活阻止作戦!」ツクール城コンテスト会場にて公開(2010/05/06~08/31) ・DP「魔神少女救出作戦!」ツクール城コンテスト会場にて公開(2010/06/07~08/31) ・FULL「テイオージャーの野望」ツクール城コンテスト会場にて公開(2011/02/01~) ・FULL「ハクアイの聖騎士」ツクール城コンテスト会場にて公開(2011/03/01~) ・FULL「ゆめのいるばしょ」 DP版同名作品のリメイク。完成済。 ・FULL「レイフュード」2ch公開スレにて配布(2010/04/06) ◆RPGツクールDS+ Create The New World (NDS) 発売前情報で色々と嫌な予感はあったものの発売日購入。 ファンタジー素材の消滅に意気消沈してしまい、完成作品は無し… ◆RPGツクールフェス (3DS) 予約済 その他 ◆pixivで開催された『RPGツクールDSイラストコンテスト』に参加。 第2期で優秀賞を頂き、合計10作品が採用されました。 ユーザー名:MsA66 <採用された作品一覧>
https://w.atwiki.jp/tktkds/pages/33.html
プレイレビュー 584 :こくないのだれか:2011/09/23(金) 01 21 06.89 ID RXVSMgT30 519をクリアしましたので、レビュー致します。 ASAHI QUEST ~朝日高校の七不思議~ 通常クリアとおまけダンジョンクリアエンドを見ました。 主人公が朝日高校に転校して七不思議を追いかける……というアドベンチャー。 図書室で見れる人物紹介、女子生徒だけ説明が簡素だったり、 男主人公なのに男友達の好感度を上げるまさかのTHE友情アドベンチャーだったりと 青春真っ盛りで、リアル高校生じゃないと絶対に作れないエッセンス増し増しです。 でもデブおやハゲお、財布の扱いはちょっと酷い。作者いじめっ子か? ともかく作るのは凄く楽しかったと思われます。 何も起きない前半が退屈だったり、何もない場所に向かってAボタン連打を要求される作業、 そして何より内輪ネタがそこらじゅうにまみれておりプレイヤーを置き去りにし、 やっちゃった感が凄まじいのですが、 ラストバトルからエンディングにかけて謎の評価ダダ上がり。 あのアイテムドロップは反則ですって。ビバ友情。 その後のネタバレルームも無駄に親切で、特にエンディングが見れるのがポイント高。 バッドエンド無駄に凝っててビックリ。 結果的に内輪ゲーなんだけどおまけ要素やマルチエンドと 妙に充実してよくできた作品と思わされてしまいました。 585 :556:2011/09/23(金) 13 21 59.12 ID 4K3SJoBt0 519 ASAHI QUESTをクリアしました。 以下、感想です。 プレイ時間は110分。 初回エンディングはマウスエンド。 ストーリーと演出がとにかく”雑”でした。 ・友人らの立ちグラと顔グラがてんでバラバラ。 ・同じセリフしか言わない女生徒たち。 ・授業イベント時の主人公の位置や、友人らの表示切り替え。 ・どこか漂う内輪感。 etc... このように粗を挙げればキリがありません。 ハッキリ言ってC級レベルです。 しかし、これらは本作に於いては些細なことでしかありませんでした。 この作品には確かな”熱”がありました。 ゲキアツの”友情”が作品の芯に据えられており、 それは、前述した粗雑さをいともたやすく蒸発させました。 特に、七日目以降の指数関数的な盛り上がりはたまりません! 物語と共に加速してゆく「笑い」も、 ギリギリ嫌味のない絶妙なバランスで(というか、ぶっ飛んでいて)良かったです。 突然明らかになる超設定にも見事にやられました。 エンディング後のネタバレルームも嬉しかった。 以上、芯のある良ゲーでした! 友情や熱さをお求めなら、コレですね。 855 :796:2011/10/14(金) 20 54 55.17 ID tot/qg9h0 631 「ASAHI QUEST 朝日高校の七不思議」をクリアしましたので、感想を書かせて頂きます。 プレイ時間は約120分。ワタルエンドでした。 抱いた感想は、同作品をレビューした他の方々と、ほぼ同様です。 まず、汚点としてやはり、イベントの粗さと内輪臭がひどく目立ちます。 具体的にどこが、というレベルではないです、もう全体的にですw 内輪臭に関しては、この際内輪でもいいので、それぞれの人物にもっと配慮をすべきだったと思います。 脇役も含め、名前からして実在していそうなのですが、なんだか滑稽に扱われている者もいますね。 もしかしたら作者なりの愛(?)が込められているのもかもしれませんが、 モデルの人物、あるいはプレイヤーによっては不快に感じる可能性があります。 個人的には、不快に感じるというより、単に面白くなかったのですが。 イベントの粗さに関しては、今更どうこう言っても仕方がなさそうなので省きます。 一方の、美点を3つ述べておきます。 一番目は、ストーリーが終盤に向けて超展開していく点です。 現実風味から次第にファンタジーへと昇華していく感じがとても良かったです。 また、1つの作品で作者のツクールのレベルが上がっていくのが見て取れ、そこもまた良かったです。 二番目は、演出が友情感にあふれている点です。 仲間と連れ合う様を当たり前の感覚として描くのは、意外と難しいもので、その年代でしか描けないものがこの作品にはありました。 セリフ・人物造形に尖ったところは多々ありますが、作者の年代特有の初々しい感性がよく出ていました。 この手の作品を気軽にプレイできるのも、ツクールならではだと思いました。 三番目が、エンディング後のおまけが充実している点です。 他のエンディングを見られる、おまけのダンジョンができる等、ここへきてサービス精神旺盛で良かったです。 あの部屋の親切な雰囲気が本編でもっと出ていれば、作品への評価はまた違ったものになっていたかもしれませんw 以上です。ちょっとキツいことも書いてしまいました。 宣伝に熱心だったので、興味が沸いてプレイしましたが、作者さんも他の作品をプレイしてみることを老婆心ながら勧めたいです。 では、プレイさせてくださってありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/278.html
ノリで買ってしまったRPGツクールを実況プレイ byゴートさん 一回目 二回目 三回目 四回目 五回目 カイジ編 ふたりは ライスと猫と 500ヴェル編 愛という名の… 他1本 ファルミア編 火事編 その1 六回目 七回目 愛という名の… 愛という名の… その2 その3 他1本 マイリスト もどる
https://w.atwiki.jp/tanitsu/pages/31.html
フェルミウム湾(ふぇるみうむわん)は、PC版RPGツクールユーザーである。2006年後期に作られた名称。代表キャラクターにベイ助がいる。 代表作 TNNT?(2001年) ズーシュ・パラダイスシリーズ?(2003年~2005年) いつでもゲーム&ウォッチ?(2004年) いろいろ帝国二戦?(2006年) 最期の前奏曲?(2006年) ハノイの塔?(2007年) いろいろ帝国二戦散?(2008年) セーフティ・エリア(2009年) 経歴 1999年 この年の初め(または1998年末)にRPGツクールDante98Ⅱを始め、ゲームを作り始める。この頃に作られたと思われるのが無名称?である。また同年、RPGツクール95を始める。 2000年 RPGツクール95で一つゲームを完成させる。 2001年 RPGツクールDante98Ⅱの起動ディスクが破損。どうすればいいか全くわからなくて復活ができず、しばらくやらなくなる。RPGツクール95では継続してゲーム作りしていた。当時はとっとこハム太郎に出てくるかぶるくんが好きで、作っているゲームにゲスト出演させたりもしていた。 2003年 RPGツクールDante98Ⅱの起動ディスクを作り直し、再びゲームを作成し始める(それ以前のゲームは全部消えてしまった)。2003年以降に作ったものは現存する。このころ初めに作られたのはズーシュ・パラダイスⅡ?。また同年頃、Zipドライブが破損し、PC容量の問題でRPGツクール95でゲームを作れなくなる。 年末、RPGツクール5を入手する。 2004年 初頭、Zipドライブが復活し、RPGツクール95で再びゲームを作り始める。終わり頃、いろいろ帝国?が作成され始める。 2005年 Nansofting?のなん?と共にTime Traveler?を作成。これが2022年時点でRPGツクール95最後の完成品になる。また同じころ、ベイ助が誕生して、レイユ族が誕生した。 11月頃にRPGツクール2000を入手する。使いやすすぎて、他のツクールでゲームを作らなくなる。最期の前奏曲?にベイ助を登場させ、同じ頃にいろいろ帝国二戦?を作り始める。 2006年 3月、Time TravelerⅡ?作成開始したが、2022年時点で未完成。おそらくもう完成しない。 5月、いろいろ帝国二戦が完成する。 11月、フェル通を作成し始める。また、RPGツクール2003を入手する。 2007年 初頭、これまでフェル通をWebページ形式で作っていたが、冊子として印刷するようにした。同年12月に終了。また、9月にブログ 風の迷路?(開設当時の名前はNansofting破壊計画総本部長)を開設。 2008年 HSP3.1を入手。空冥の幻影?を開設。セーフティ・エリアを作り始める。 2009年 総本部総長という人の強い影響を受けて、ベイ助たちに服を着せるようになる。年末、セーフティ・エリアが完成。 2010年 初頭、フェル通を再び作り始める。ストーリーシミュレータ?を作成。プログラムが煩雑過ぎて、夢にif文が出てくる。 また、ずっと放置していた風の迷路を更新するように。9月、第六揮発油庫を開設。 2011年 RPGツクールと久我山無双?を両立する。また、同年ボクらの故郷?を作り始める。 2012年 RPGツクール2000のイベント命令と、プログラミングのHSP3.1の構文とを相互変換するモジュール(相互変換モジュール?)を作る。 2013年 ボクらの故郷の体験版を公開する。 2014年 C++言語を習得して、DXライブラリを用いたC++でのゲーム作成テンプレートを作る。 2015年 RPGツクールMVを始める。当時はずっと放置してました。 2016年 RPGアツマール(現:ゲームアツマール)が開設されたのを機に、ツクールMVで作品を作り始める。 2017年 ブログ移転し、RPGツクールと数学のブログ?を開設。 2018年 RPGアツマールのゲームクリエイターズキャンプという企画に参加してゲームを作る。そのとき出来たのがエレメントパズル対戦記? 2019年 ボクらの故郷の作成再開する。また、RPGツクールとベイ助のサイト?を開設する。 2020年 ベイ助が住んでいるハイバーハという惑星の設定を色々見直す。 2021年 Twitterでとっとこハム太郎のキャラクターでニコ生主のかぶるくんと知り合ったことを機に、とっとこハム太郎の絵をやたら描くようになる。 2022年 ベイ助のミニゲームシリーズを作り始める。かぶるくんからの強い影響でニコ生ゲーム?を作るようになり、ベイ助のミニゲームシリーズもニコ生ゲーム版が出るようになる。同年、満腹なこうしくんと知り合うことでDMを介して再びハム太郎やベイ助関係の絵を描くようになる。 ハンドルネームの由来 2004年にフェルというキャラクターを作り、2005年にベイ助というキャラクターを作ったことが間接的な由来。フェルミウムという、フェルにすごくよく似た名前の元素の存在を知ったのでフェルミウムが好きになったことと、ベイ助とBay(湾)が同じ発音であることから、フェルミウム湾という名前になった。 フェル通という本があったり、ブログバナーの表記がフェルだったりすることから、よくフェルと呼ばれている。本人もフェルミウム湾だとなんだかフルネームで呼ばれている感じがしてしまうので、フェルと呼んでくれたほうが嬉しいのである。ただしフェルミウムというのは物理学者のフェルミから来ているので注意。 関連項目 ベイ助 かぶるくん 満腹なこうしくん RPGツクールとベイ助のサイト? RPGツクールと数学のブログ? Nansofting? 外部リンク https //twpf.jp/fermiumbay17(ツイフィール)
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/30.html
テンプレです。もしもの時はこれをコピーして使用してください。 ただしコピーする場合は編集画面ではなく閲覧用画面またはプレビュー画面からコピーしてください。 また、コピーした場合は「#」「 」は後ろのスペースを、「 」は前後のスペースを消してください。 コメントの内容を消去したい場合はこのページではなく「コメント/配布作品」ページ内容を編集・消去してください。 ただし、1文字以上残さないとページの更新はできないようです。 +テンプレ表示 【タイトル】 【作者名】 【内容】 【フレンドコード】 【配布時間】 【その他】 #hr() sizex(7){ color(blue){コメント}} ※こちらに受け渡しの交渉やレビューをお願いします。 #pcomment(reply,enableurl) 【タイトル】 【作者名】 【内容】 【フレンドコード】 【配布時間】 【その他】 コメント ※こちらに受け渡しの交渉やレビューをお願いします。 空けておくのでお好きにお使いください。 名前
https://w.atwiki.jp/cube_quest/pages/53.html
『FATE』(フェイト)は『RPGツクール SUPER DANTE』(ツクール1)に収録されているサンプルゲーム。 『RPGツクールDante98』の収録作『Fate ~The ancient relation~』からの移植。ただしツクール1には『Dante98』と異なり容量制限があるため、その都合で原作から多くのイベントが省略されている。それでも残容量はほぼ0とのこと。 中古で購入したツクール1にセーブされている作品の多くは、この『FATE』そのままになっていたり、または少しだけいじっただけのものだったりすることが多い。『FATE』の主人公の名前は「ライネス」であることから、仕入れた中古ツクールが『FATE』だらけであることを「ライネス祭り」「ライネス地獄」と呼んだり、それらの作品を総称して「ライネス系作品」と呼ぶことがある。 外部リンク RPGツクール SUPER DANTE - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - atwiki(アットウィキ) (「サンプルゲーム」の節) 汎用02 - 「他人の作ったRPGツクールをやってみた」まとめ - atwiki(アットウィキ) (「FATE」の節) Fateとは (フェイトとは) 単語記事 - ニコニコ大百科 (「RPGツクールのFATE」の節) ツクールweb | ツクールファンのためのオフィシャルサイト (ツクール博物館) RPGツクール サンプルゲーム FATE-RPGツクールの森 関連項目 他人の作ったRPGツクールをやってみた